豊かな心が華となる

皆さんこんにちは〜

今日、1月12日は本当にとても関東は寒いですね！！

朝のニュースでは氷柱ができたそうですよ！

風邪や体調不良にはくれぐれも気をつけてくださいね！

さてさて

今日の話題は『華のある人』についてです。どういう人を言うのでしょうか？

かっこいい？スタイルがいいから？皆さんはどう思いますか？

私は、なんとなく人を引きつける雰囲気を持った魅力的な人のことだと勝手ながら思います。

表情が豊かでぬくもりのある笑顔、声が大きいく、はっきりしていること、立ち居振る舞いが自然ですっきりしていること。

いろいろなことによく気がつく気働きの人、根っこから人が好きな人なら、なおいいと思います。

しかし近頃は、社会のさまざまなストレスのせいか、顔の表情がとぼしかったり、かたくけわしい人が

多くなりつつあるとすごく感じます。皆さんもそういう方が周りにいませんか？

そこでそういう方用の教育が最近では鏡を前に笑顔をつくってみて、それから売場にでましょうというスタッフ教育が企業では

増えているそうですよ！たしかにこのような教育は大切一部だと私は思いますが、

感じがよくあたたかみのある笑顔は、その人の心がつくるものだと正直私は思います。

つまり、自然によい笑顔ができるために大切なことは『心』だからです。

自分のそれまでの人生がよかった、幸運だった、これからもよいと思っている前向きの心を持った人で、そういう

心の持ちようが体から自然ににじみでている人が『華のある人』と私は思いますしそうでなければすべてが空回りの人生に

なると思いませんか？

ちょっと人生訓にみたいになりましたが、仕事場に立つ人はもう一度自分の心を見つめて

『華のある人』にチャレンジするといいと思います。

さっ、今日も一日頑張りましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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